時々つけまつ毛通信
2019-08-27T19:08:28+09:00
aomisa
イラストレーター・アオノミサコのBlog
Excite Blog
幡ヶ谷仮面展に参加してます!
http://aomisa.exblog.jp/239519045/
2019-08-27T19:06:00+09:00
2019-08-27T19:08:28+09:00
2019-08-27T19:06:57+09:00
aomisa
映画・アート・音楽・本
主催者2人が友人で、昨年この第一回を観に行って出品を決めました。
立体作品を作ったのはおそらく中学生以来?!笑
第一線で活躍する造形家やアーティスト、初心者ながらも基準をクリアしたパンチの効いた造形物を作る人々の作品が観られて面白いこと間違いなしなので、ぜひ足をお運びください。(出品者リストはリンク先に)
【幡ヶ谷仮面展】
http://hatagaya-kamen.tokyo/
期間○8月17日(土)〜8月31日(土)
会場○【;h】カフェ セミコロン幡ヶ谷2階 入場無料
住所○渋谷区幡ヶ谷2-48-4
定休日○月曜日
Tel○03-3379-0287
営業時間○11:30-20:30
アクセス○京王新線幡ヶ谷駅北口を出て左方向直進。左手の六号商店街を直進。駅から徒歩5分ほど (⚠️京王線は停まりませんのでお間違えなく)
8/17(土)17:00-20:00 オープニング
8/31(土)17:00-20:00 クロージングパーティーやります。お気軽にご参加ください。(キャッシュオン制)
私は最終日の31日には終日在廊する予定です!
イベントページはこちらになります
https://www.facebook.com/events/2957106364514537/?ti=icl
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お仕事2発のお知らせ
http://aomisa.exblog.jp/239519024/
2019-08-27T18:54:00+09:00
2019-08-27T18:56:41+09:00
2019-08-27T18:54:53+09:00
aomisa
お仕事情報
ブログはすっかりご無沙汰しています。そしてお知らせも後手後手になってしまっていますが・・・
下記の書籍2冊のイラスト描きました。
書店で見かけたらお手にとってみてください。
どちらもかなり簡単明快で実践的です!
『六本木の駆け込み寺・寺林治療院式 女35歳からの「不調」は指1本で治せる! 』寺林陽介 (宝島社)
DVD BOOK「たたいたら、ヤセた」久優子 (宝島社)
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「猫姉妹」noteにまとめました!
http://aomisa.exblog.jp/238943631/
2018-12-27T15:49:00+09:00
2018-12-27T16:09:21+09:00
2018-12-27T15:49:44+09:00
aomisa
猫
アップしはじめてすぐ、note運営事務局のメルマガで今週のおすすめに選ばれまして、早速いろんな感想をいただきました!!感謝感激です。
これからもどうぞよしなに。
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奇跡の小顔マッサージ
http://aomisa.exblog.jp/238943604/
2018-12-27T15:31:00+09:00
2018-12-27T15:31:57+09:00
2018-12-27T15:31:02+09:00
aomisa
お仕事情報
大きい顔の原因のほとんどはむくみなので、むくみを解消さえすれば、輪郭を変えることは可能だそう。顔を含む人間の体内のあちこちには、過去に蓄積した老廃物がたまっているそうで…。取材中、リンパの道が開通したとたんにドドッと出てきた老廃物にはビビりました(笑)顔は頭皮、首ともつながっているので、そのすべてをケアするとよいらしく、本には誰でもできるようなノウハウが書いてあります。書店で見かけたら、手にとってみてください!
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LINEスタンプ "ミミ&マリ" 発売中!
http://aomisa.exblog.jp/238866058/
2018-11-19T19:20:00+09:00
2018-11-19T19:20:47+09:00
2018-11-19T19:20:47+09:00
aomisa
お仕事情報
前回はまだ自分がLINEを使いこなしていないこともあり、手探り状態でしたが、今回は自分が「ほしい、使いたい!!」ということだけを考えて、制作(笑)発売日以来、これでもかというくらい使い倒しています。
ヒネくれたものは(これでも?)控えめに、色数もおさえました。ピンときたら使っていただけますと、幸いです〜〜!
↓ご購入はこちら
https://store.line.me/stickershop/product/5165211
<ミミ&マリ★あいさつ&日常編>↓ちなみに4年前に作ったスタンプはこちら
https://store.line.me/stickershop/product/1006200
<きまぐれデビルちゃん>
どうぞよろしくお願いいたします☆
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「猫姉妹」
http://aomisa.exblog.jp/238710527/
2018-08-17T00:51:00+09:00
2018-08-17T04:59:19+09:00
2018-08-17T00:51:06+09:00
aomisa
猫
自分たち三姉妹とネコとの話。
コミックエッセイ方式で、三姉妹舎(妹たちと組んでいるユニット)の
TwitterとInstagramで不定期に更新しています。
上のコマは最新話9話の一部。
皮肉なことに、この漫画を描きはじめてすぐに
私たちの愛猫が亡くなってしまいました。
なので、途中から内容はそちらに引きずられる形で
ペットを弔う実録漫画になっています。
(このネタを描き終わったら通常の内容に戻る予定ですが)
よかったら三姉妹舎のTwitterかInstagramをフォローしてみてください。
バックナンバーも全て読むことができます。
Twitter ⇨ 3shimaisha
Instagram ⇨ 3shimaisha
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最速でやせる!
http://aomisa.exblog.jp/238582266/
2018-06-15T14:49:00+09:00
2018-06-15T14:52:20+09:00
2018-06-15T14:49:39+09:00
aomisa
お仕事情報
今回は10ページの体験漫画も描いております。
久式リンパマッサージ、なかなかやられごたえがありましたが
翌日はあごのラインが出たり、体の軸がスッと通ったり。
自分でも本を見て時々やっています。
書店で見かけたらよろしくお願いします。
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オトナ女子の雑談力
http://aomisa.exblog.jp/238525249/
2018-05-16T16:23:00+09:00
2018-05-16T16:28:15+09:00
2018-05-16T16:23:33+09:00
aomisa
お仕事情報
水希さん著『超実践!銀座式オトナ女子の雑談力』(宝島社) 発売中です。
帯、中面のイラスト描きました。
話し下手でもアピール力がなくても、雑談上手になれるヒントが満載です。
一方で、自分もやらかしてるのでは…とヒヤッとする実例も(笑)
書店で見かけたらどうぞお手に取ってみてください!
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押したら、ヤセた。
http://aomisa.exblog.jp/238263713/
2018-02-03T22:21:00+09:00
2018-02-03T22:21:28+09:00
2018-02-01T21:20:07+09:00
aomisa
お仕事情報
久々にカラダがらみのお仕事のお知らせです。11/30に宝島社から発売された単行本「押したら、ヤセた。」で、冒頭の漫画とコラムのイラストを十数点描いております。
著者の久優子さんは、10代のときに自力で68キロから48キロの減量に成功した経歴の持ち主。それも運動や食事療法ではなく、指で足を押すことで。(!!!)
現在は美脚トレーナーの肩書きをお持ちです。彼女のエピソードがほんとうに面白く、説得力ありまくりなので、興味ある方はぜひ書店で探してみてください。漫画用の原稿をいただいて読みながら、思わず自分のふくらはぎやわき腹を指で押して確かめちゃいました(笑)
「押したら、ヤセた。」頑張らなくても1週間で結果が出る!
久 優子 (著) 宝島社 1296円(税込)
http://tkj.jp/book/?cd=02778401(本の中身は編集部の許可を得て掲載しています)
書店で見かけたら手にとってみてくださいね。よろしくお願いいたします。
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他人の遺品、まだ見ぬ絶世の美女
http://aomisa.exblog.jp/23757913/
2017-03-31T04:02:00+09:00
2017-05-14T00:21:33+09:00
2017-03-30T21:08:12+09:00
aomisa
さまよい記
その人とは会ったこともなければ、名前も知らない。
いや、正確にはあとから知った。
その人は生前は山の中で独り暮らしをしていたという。享年70歳。
別れた奥さんというか、籍が入っていなかったから元パートナーと言った方がいいのか、とにかくその女性が残されたものの整理をしているという話だった。
わたしは遺品整理業のアシスタントをしている友人のそのまた友人に連れられて、亡くなった人の家に行った。
前日アシスタントの友人は、酔っ払ったはずみでその老齢の女性のことを「絶世の美女。ありゃあ抱ける」なんて言っていた。本気で言ってんの、という周囲のツッコミに彼はあわてて前言撤回していたが、40男に一瞬でも「抱ける」と言わせてしまう力を持つ老女なんて、イヤでも興味を持ってしまう。
とにかく、その家にわたしたちは向かった。
海沿いの道から山方面に車を走らせると、しだいに田園風景が広がっていく。舗装されてはいるが、道幅はどんどん狭くなり、坂はきつくなり、道ばたでは痩せたタヌキが草をかじっていた。これ以上は車が入れないというところで車を停めて、わたしたちはその家まで登っていった。
周囲の別荘や畑が見渡せる、ゆったりした平屋。
庭には名前のわからない真っ赤な花が咲き乱れている。写真を撮ろうとスマートフォンを取り出すと、着信があったことを告げるメッセージが表示されていた。仕事相手だったので、そのまま庭先でコールバックした。その最中、下の道に降りていく年配女性の後ろ姿が見えた。ショートカットに、派手な色の服。軽快な足取り。あの人が絶世の美女なのだろうか。
電話が終わって家の中に入ったときは、膨大なものをどう処分しようか、友人たちが頭を悩ませていた。家の中には親族の方もいらしたが、絶世の美女はそこにはいないようだ。
売れそうなものはあらかた古物商が引き取っていったあとだったが、まだ大量のものが残っていた。高価なものもゴロゴロしていたけれど、専門家に言わせれば「ほとんどがゴミ」らしい。そのゴミの中から使えそうなものをピックアップするのが、今回のわたしたちのミッションだった。早い話が「欲しいものがあったら、もっていけ」である。
大理石のテーブルやレリーフが彫られた椅子が置かれたダイニングをすり抜けて、四畳半ほどの書斎に入ってみた。CDが箱に詰められていた。持ち主はキューバン・サルサやジャズを好んでいたようだ。
名刺の束が無造作に置かれているのが目に入った。
おそらく年代がバラバラなものが何種類か重なっていたが、それぞれの肩書きには"Founder" "Producer" "Chair man"などと書いてあって、どういう業種で何をしている人か、いまいち判別がつかなかった。わかるのは、時期によっていろんな会社をやっていたということだ。品川や青山の住所が書かれたその紙を見ながら、わたしはその人の姿を想像していた。
晩年、この人はどんな気持ちでこの家で過ごしていたのだろう。
絶世の美女の前にも、何度か結婚しているらしかった。オシャレで見栄っ張りなことは残された服から見てとれたし、車好きなことは蔵書からわかった。なんらかの自主製作本も出していたようだ。紙に包まれたままの在庫が大量にあった。靴のサイズからするとそこまで身体は大きくなさそうだ。使いかけの高そうなオリーブオイルがキッチンの目につくところにあったので、それなりに自炊もしていたのだろう。
ふと出てくる女物のバッグや美しい花柄のテーブルクロスなどは、いつの時代のパートナーが置いていったものだろう。そんなものを取っておいて、寂しい気持ちになったりしないのか。子どもは何人いたのか。いたら、わたしくらいの年齢だろうか。余計なお世話的なことを、あとからあとから考えてしまう。
ぜんぜん知らないのに、会ったこともないのに、その日の夕方には彼はもうすごくよく知っている人になった。下手したら自分のちょっとした男友達よりも、人生にかかわっている度合いは高いかもしれない。
生きている状態ではなかったけれど、これはもう立派に出会いと言ってもいいんじゃないか。知人と言ってもいいのではないか。でもいまだにわたしは、彼の顔も声も知らないのだ。どんな風に話し、どんな歩き方をしていたかも知らないのだ。
結局遺品は、ガウンとテーブルクロスを何枚か、それとクリスタルのグラスと花瓶をもらった。
ガウンはマリンブルーの地に、デザイン化された巻き貝の模様がついたもので、男の人がこれを着ていたらかなりお茶目に見えるだろう。試着して「ものすごく似合う」と友人たちにおだてられ、いい気になってもらってしまった。
終盤、仕事関係の写真が入っている箱が発見され、持ち主が写っているものが一枚だけ出てきた。
昭和のもののようだったが、その写真に写っている彼の姿は、ある部分では想像に近く、またある部分では想像と違っていた。
そして実際の姿が確認できたとたん、わたしの彼に対する興味は急速に冷めていった。
やはりあのショートカットの女性が、絶世の美女だったという。彼女の顔を見ることはとうとう叶わなかった。
今となっては、会わなくてよかったと思う。むしろ会う必要はなかった。
2人には、わたしの想像の中で、素敵なカップルでいてほしいから。
翌日はあたたかく、わたしはテーブルクロスを洗濯して、花瓶に庭からとってきたアネモネを生けた。
知らない人の人生の一部が、自分の生活時間の中に流れ出した。
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月刊PHPにて新連載です
http://aomisa.exblog.jp/23513806/
2016-12-31T17:14:00+09:00
2016-12-31T17:16:04+09:00
2016-12-31T17:14:26+09:00
aomisa
お仕事情報
最近は夜も昼も年末もなく、ずーっと製作してます。
お正月休みもおそらく半日くらいしか取れないでしょう。
今年は忘年会のたぐいもいっさい出なかったなぁ。まあ、たまにはそんな年があってもいいでしょう。
ご報告が遅くなりましたが、新連載はじまっております。
月刊PHPにて、猫になぞらえて人生を考える漫画とショートエッセイ『好きに生きればいいニャ!』。全6回予定でスタートしました。
月刊PHPは手に取りやすいB6サイズで、生き方や人生についての短めのインタビューやコラムがぎっしりつまった雑誌。どのページからも気軽に読めます。コンビニにも売っていますので、ぜひお手にとってみてください。
あ、ちなみに漫画に出てくる女性は私ではありません。
『三姉妹イン・ザ・ハウス!』のときも、私がああいう生活をしていると思っている人がけっこういたようです。
三姉妹なことには違いないですが…。
作者と主人公ってなぜか同一視されがちなんですよね〜(笑)
では、よいお年をお迎えください。
2017年もよろしくお願いいたします!]]>
フラワーエッセンス・タロット
http://aomisa.exblog.jp/23245893/
2016-09-27T14:19:00+09:00
2016-09-27T14:19:38+09:00
2016-09-27T14:18:53+09:00
aomisa
お仕事情報
金木犀の花の香る、いい季節になりましたね。
フラワーエッセンス・タロットカードのイラストと裏面の花のデザインを担当しました。
こちらは自然療法スクール&サロンのシャンドゥルールさんオリジナルのカード。
22枚のカードには、それぞれ1〜3種のバッチ博士のフラワーエッセンスが対応していて、「悩みの根源をタロットで探る→フラワーエッセンスで解決」という多面的な使い方ができます。
ゆくゆくは一般発売されるとのことですが、今のところはコースの受講者さんだけが手に入れられるようです。
私自身タロットも使うし、植物も大好きなので、とても楽しく絵を描くことができて、タロットに対する理解もさらに深まりました。「現代的な絵柄で」というご注文だったので、神秘さよりも、わかりやすさとキレイさを重視してます。
シャンドゥルールさんとは6年ほど前に取材で知り合い、その後、拙著『五感ゆるゆる わがままセラピー入門』にも登場していただいたりして、長いおつきあいをさせてもらってます。
フラワーエッセンスタロットの詳細はこちら☆
http://ameblo.jp/chandeleur/entry-12165918750.html
http://www.chandeleur.jp/school/flower-tarot.html
ついでに拙著『五感ゆるゆる わがままセラピー入門』もよろしくお願いします♪
※一部、シャンドゥルールさんのブログから写真を拝借しています。
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ご愛読ありがとうございました
http://aomisa.exblog.jp/23215714/
2016-09-15T03:36:00+09:00
2017-01-05T00:18:23+09:00
2016-09-15T03:36:24+09:00
aomisa
お仕事情報
ヒィィッ!!(と、思わず奇声も発したくなるものです)
ところで、omotanoで1年間連載させていただいてた『三姉妹イン・ザ・ハウス!』が8月いっぱいで最終回を迎えました。
>最終話「開店と入籍と出産と……で、三姉妹、大忙し!」
短いようで、長かったようなこの1年間。
お話をいただいてから、なんとなく内容を決めて描きはじめた漫画でしたが、終盤はそれぞれのキャラクターに愛着がわきまくり、「まだ終わらせたくない〜〜〜!!」と地団駄ふみたい気持ちでいっぱいになりました(笑)
先日は舞台のモデルになった場所に行く機会があって、「あ〜〜この川沿いをコウヘイとモモコが歩いてたんだな」とか、"プリシラ"のモデルになった店の前で「ゆうべは盛り上がったのかな」とか、ひとり現実と妄想のはざまでほろりとしておりました。
『猫の女神さま』もまもなく終了します。
あーー漫画ロスになりそう。注文がこなくても描くぞ!
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渋谷パルコの思い出
http://aomisa.exblog.jp/23092159/
2016-08-08T02:58:00+09:00
2016-08-08T02:56:59+09:00
2016-08-08T02:55:39+09:00
aomisa
つぶや記
子供の頃は石岡瑛子さんディレクションのパルコのCMが怖くてわけがわからなくて、パルコって何なのだろうってずっと思っていた。
代田橋に住んでいた20代のときは、予定のない休日はとりあえずバスで渋谷まで出て、西武見てパルコ見てSEED見て、周辺の服屋覗いて、シネマライズかシードホールで映画見て、最後にまだ宇田川町にあったタワーレコード覗いて、タワレコ前のバス停から家に戻るのが定番だった。
あの頃は、公園通りを園子温の「東京ガガガ」が通ったりしてたなぁ。まだツタヤもファストファッションも台頭していない時代の渋谷。コギャルもギリいるかいないかくらい。
その後、パルコで買い物しまくる大人になるわけですが、パルコではもちろん買い物だけじゃなく、資料探しに本屋をぶらついたり、エッジのきいた展示を見たり、舞台を見たりもしました。
パルコ劇場で観た舞台は、ロマンチカを何回かと、三上博史主演のヘドウィグ・アンド・アングリーインチ。懐かしい。
ここ5〜6年ほどはめっきり足を運ぶ機会もなく、同様に行かなくなったシネマライズも閉館してしまいました。自分たちが年をとると同時に、あの周辺のカルチャーも消滅してしまった。宇田川町にあれだけあったレコード屋も今はないし。
とはいえ街は生き物だから、新生パルコがどうなるか、新しい時代を待とうと思います。
43年間、お疲れさまでした。
↓8分過ぎ辺りから、昔のパルコのCM。
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スナックめぐみ
http://aomisa.exblog.jp/22944263/
2016-06-27T15:02:37+09:00
2016-06-27T15:02:37+09:00
2016-06-27T15:02:37+09:00
aomisa
お仕事情報
その名も「スナックめぐみ」。
ところは鹿児島は指宿(いぶすき)のaloalo。
店主の坂元氏とは25年来の友人なのですが、軽く20年は会っておらず(笑)、一昨年あたりに共通の友人を通してFBで再会しました。当時も音楽聴きながらお互い酔っ払ってましたが、変わってないノリに感動。FBってめんどくさいことも多いけど、こんなときにこそ本来の威力を発揮しますね。
フライヤーですが、昔、限りなくスナック風味のバーでバイトしてたこともあるので(Tシャツ+ジーンズで接客してたけど・笑)、懐かしい気持ちで描かせていただきましたよ〜。近かったら、ぜひ行きたかった!
鹿児島方面にお出かけのさいは、aloalo、是非寄ってみてください!
きっと、まったりいい味出してるマスターに癒やされますよ。
Bar aloalo
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