カテゴリ:サーフィン( 27 )
Crystal Voyager
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万難排して見に行くべし!」なんて言っておきながら、当の自分が忙しくって観にいけなかったサーフ映画が、今日から本格的に公開される。


"Crystal Voyager"

ピンク・フロイドの音楽にのせた-圧巻の映像と音楽の世界

1972年、サイケデリックの波に乗って起きた映像革命   
時空を超え、波の鼓動と共にトリップする
伝説のサーフ・フィルム、日本初上陸

公式サイトより)
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by aomisa | 2004-12-04 05:03 | サーフィン
サーフ映画版「2001年宇宙の旅」
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先日書いた「月」と評されるサーフ映画作家、ジョージ・グリーノーの映画は、"Crystal Voyager"という作品の方が有名みたい。解説文を読んだ限りでは、かなりのアシッドぶり。サーフ映画版「2001年宇宙の旅」と言われているそうな。ピンク・フロイドのメンバーが、フィルムを1本譲り受けることを条件に曲を提供したという伝説もあるとか。画像は12日からのサーフ映画祭のフライヤー。万難排して見に行くべし!
問い合わせ/レイドバック・コーポレーション 0467-25-6260
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by aomisa | 2004-10-10 05:19 | サーフィン
先が見えないから面白いっつーの
レニー・ゼルウィガー、1年間の休業宣言

ゼルウィガーによると、女優の仕事は生活のあらゆる面に影響を与えるため、できないことが多すぎるという。「友人とゆっくりコーヒーを飲みたいのよ。そんな過ごし方ができる友達がうらやましいわ。だから1年は何もしないつもり」

……わかるわぁ。わたしも友人とゆっくりお茶がしたい!

今日は、今抱えてる仕事とは別に60Pくらいの漫画があったことを思い出して、「やべえ!何にもやってない!絶対間に合わない!」と、あせりまくっている夢を見た。今の自分の心情をよく表してますな。
最近は昼下がりに寝て夜中に起きたり、20時間起きて7時間寝たり、かなり滅茶苦茶な生活。とはいえ、似たような仕事をしている友人たちから明け方4時5時にふつうにメールが入るので、あんまり自分の生活の異常さを確認する機会もなく。編集者も昼前に出社してることは少ない。これはカタギの人がまわりにいないというマジックだ。これがふつうと思っちゃいかん。第一、健康に悪い。

てなわけで朝日をたっぷり浴びてから寝るようにしてるのですが(ビタミンD生成のために)、今日の天気は気持ちよかったなあ。このくらいだったら、フルスーツで海に入れるかなあと思ったり。あぁ〜、海入りたい。早くカゴの中の鳥状態から抜け出したい。オシャレして出かけたい!

ここ数年は、仕事以外では1週間以上先の予定をいっさい立てなくなった。その時に自分が行けるかどうかわからないし、体調もどうかわからない。いつも「今から会わない?」とか「明日どう?」とか、そんな感じ。もう最近は開き直って、人と予定が合わないときは映画もライブも旅行もサーフィンも飲みもガンガン1人で行くようになった。ご多聞にもれず立派な「お一人様」というわけ。だって時間を効率よく使いたいんだもの。中村うさぎ女史が、仕事明けに1人で2丁目に飲みに行ってたっつぅのも、すごーーくよくわかる。

逆に、予定があるということにわりと恐怖を感じる質かも。首をジワジワと絞められてるような。だからインドア派のくせにサーフィンが好きなんだろうなあ。「明日の波はどうなってるかわからない」が基本だもの。
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by aomisa | 2004-10-07 16:08 | サーフィン
あたしのバニラ
a0034031_5351534.jpgつきかけていたパドル筋は、秋の訪れとともにすっかり落ちてしまった。

2ヶ月以上机にかじりついてた今となっては、すっかり虚弱児体型。20回くらいできていた腕立て伏せも、今じゃ10回できるかどうか。今年はもうおそらく海には入れないだろうけど、忘れないようにマイボード(バニラ)の写真でも貼っておこう。コーチがシェイパーさんに、あたしの乗り方のクセや体型や実力なんかを伝え、鵠沼のメロウな波に合うように作られたバニラ。鵠沼に置きっぱなしのバニラ。次会う時まで元気で待ってろよ!
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by aomisa | 2004-10-06 05:39 | サーフィン
a surffilmmakar of darkside
a0034031_423038.jpg2nd SURF FILM FESTIVAL 2004

前にも書いたけど、実はサーフィンのヘルシーで明るいノリがあまり得意ではない。ヒネクレ者のわたしは、何をやるにもまず裏側から見ようとするクセがあるので、何の澱もひっかかりもないことに対して、とまどいを感じてしまうのだ。これは性分だから無理に変えようとも思わないし、大きくコンプレックスを感じているわけでもない。ただただ、そういう性質に生まれたんだと解釈している。

ジョージ・グリーノウというサーフフィルム・メーカーがいるらしい。
サーフムービーの金字塔、"Endless Summer"を撮ったブルース・ブラウンが「太陽」だとすると、ジョージ・グリーノウは「月」と評される。陽に対して陰、光に対して影、そんな感じで2人は比較されているという。1ヶ月半ぶりにサーフィンのコーチに電話してみたら、10月にサーフフィルム・フェスティバルを開催すると言っていた。そこで、このジョージ・グリーノウの映画"The Innermost Limits of Pure Fun"も上映されるらしい。

太陽よりも月、昼よりも夜、王道よりも邪道(外道?)を好むわたしにとっては、まさにうってつけのサーフムービーじゃないか!彼の映画には、ピンク・フロイドの音楽も使われているとか。その説明を聞いて、もしやと思い7月のブルータスのサーフィン特集をひっくり返してみた。思った通り、ヒスの北村さんが推薦していた。ここにも書いたけど、彼もわたしと同じくサーフィンのヘルシーさが苦手な人。彼が推薦するということは、まちがいなくわたし好みだってこと。ちなみにジョージ・グリーノウで検索しても、日本語の情報はほとんど出てこない。それくらいカルトな存在と思われる。

わたしの場合、名作と言われているサーフムービーを見ている間は気持ちよくても、見終わると内容をほとんど憶えていなかったりする。そこに時々物足りなさを感じる。ジョージ・グリーノウの映画は、タイトル通り、心の奥深くの未知のスポットにグッサリ突き刺さってくるんだろうか。これは、何を差しおいても見に行かなければ。
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by aomisa | 2004-09-21 04:47 | サーフィン
サーフィンとイラストの密やかな関係
小川直之インタビュー「サーフィンの極意・精神編」

2年前にワールドカップサッカーにはまったとき、『スポーツ選手と自分みたいな人間は、かなり近い立場にいるんじゃないか?』と、気がついた。どちらも身ひとつで立ててる商売で、上に行くも下に落ちるも自分次第だということ。将来に何の保証もないこと。水モノなので、いい運気にうまく乗るには日頃から自分を鍛錬し、基礎的なトレーニングは常に欠かさないことと、好機を見極める神経は常にとがらせておくこと。実力だけじゃなく、イメージやキャラクター性も関係してくること。ちょっとしたことで足をすくわれかねないこと。つぶしがきかないこと。などなど。つまり、精神的なものがものすごく関係してくるのだ。

上の記事で小川直之氏は、サーフィンの心理戦的な側面についてこう語っている。

「とても言葉に表しにくいんです(笑)。サーフィンって、選手同士が戦っているように見えて、相手は波、つまり自然なんですね。勝つためには、いい波に乗ることがまず大事。(中略)波を見た瞬間、全体的に判断するんです。これが、なかなか説明しにくい。僕らはよく、自然と一体化する、っていうんですけど、自然と一体化できれば、いい波が瞬時にわかるようになってくる。」

そう、そう、そうなのよ!と、思う。

仕事やスポーツや賭け事(わたしはやらないけど)を成功させようとすると、メンタルな領域に話が移っていき、「いかに集中するか」ということを考えはじめる。では集中ってなんだろう?と思うと、それは自己が今置かれている状況を正確に見極めることだったり、最大限の力を発揮するために他のことにいっさいエネルギーを注がないことだったり、自分を極限まで信じることだったり、他者の思惑を考えないことだったり。
サーフィンをやるようになって、よりそれを強く感じるようになった気がする。海で「ああ、今日はダメだ」と思うと最後までグダグダな感じになってしまうし、「絶対キメの1本に乗るまでは帰るもんか!」と思っていると、どんなに疲れていても1回は奇跡的な瞬間がやってくるのだ。

昔は、ちょっとでも仕事がとぎれるとものすごく不安になったものだった。「この静寂がずっと続くんじゃないか」なんて恐怖心にとらわれたりして。でも今は、「波がまったくない時もあれば、セット波が絶え間なくざっぱんざっぱん来る時もある。それは当たり前」と、ごく自然に考えられるようになった。あとは、絵や文章を書いていてどうも調子が悪い日がある。前までは何とか形にしようと悪あがきしてこねくり回し、撃沈するパターンにはまっていた。が、今では「明日やろう」とスッパリやめられるようになった。

それにしても、全く身体を動かさないインドアなことと、肉体を酷使してあまり頭脳は動かさないことが、実は根底でつながっていたなんて、すごく面白いと思う。クラインの壺みたいだ。ふふ、気づいている人はそう多くあるまい、と思うと、にんまりしてくる根性の悪いわたしであった。

*3ヶ月前にインタビューされた朝日新聞の記事が、WEBにアップされています。興味ある方はどうぞ
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by aomisa | 2004-09-04 10:47 | サーフィン
夏だけサーファー
最後のサーフィンから1ヶ月以上たつ。
お盆が過ぎて人が少なくなるのを待っているうちに、仕事の予定がビッシリ入ってしまった。今は水温も高くて人も少なくて、最高の時期だろうなあと思うけど、仕事に集中しなくてはいけない。ああ、クラゲが寄ってこないという日焼け止めも買ってあるのに。開放されるのが11月だから、今年は下手したらもう入れないかもなー。こういうのを「夏だけサーファー」っていうらしい。で、気合い入った人たちからは、わりと嫌われているっぽい。でも、自然に反してまでやりたいとはまったく思わないし、子どもが産めない身体になったらとても困る(実際、いるらしい)。どこか間違ってますかね?この考え方は。

ああ、でもアレだ。自分に置き換えると、今まで絵を描いたこともないような人が、パソコンの描画ソフトをちょっといじりはじめたくらいで名刺に「イラストレーター」とか刷ってるのを見ると、跳び蹴りくらわせたくなるから、「夏だけサーファー」を区別するのはそういう心理なんでしょうね。

こういう心理的な争いを避けるには、名称を分けてしまえば腹も立たないんではないか。
「ネオ・サーファー」「ネオ・イラストレーター」
「プレ・サーファー」「プレ・イラストレーター」
「二軍サーファー」「二軍イラストレーター」

とか。平和的に。
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by aomisa | 2004-09-04 10:46 | サーフィン
いよいよ今週末公開!
a0034031_4465756.jpg「エンドレス・サマー」の製作者が贈る・・・

"Step into Liquid " (ステップ・イントゥ・リキッド)

製作総指揮:ブルース・ブラウン、レイ・ウィレンバーグJr.
監督・脚本:デイナ・ブラウン
音楽:リチャード・ギブス
配給:グラッシィ
提供:レイドバックコーポレーション

8月14日(土)渋谷シネマライズにてロードショー
他、今夏全国順次ロードショー

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わたしは試写で観たのですが、南極とかミシガン湖とかアイルランドとか「こんな場所でサーフィンやっちゃう奴らがいるんだーー!」と、あきれるやら尊敬するやら。もちろん普通の海もアリ。迫り来る波が気持ちいいです。サーファーじゃない人もぜひ。
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by aomisa | 2004-08-13 04:49 | サーフィン
カモフラ柄の海
そういえば書くのをすっかり忘れていたのだけれど、3週間前の海はすごかった。

現地についたところで雨女の法則が働き、どしゃ降り&激しい雷がお出迎え。待たされること約5時間。ようやく雨があがり、わたしたちはサーフィンができることになった。・・・・・・・が!倒れそうなくらいの海の汚さに、絶句。泥水が河口から絶え間なくだくだくと注ぎ込まれている上に、上流から流れてきたゴミ(主に落ち葉)が海上をまんべんなく漂っていた。しかしここまで待ったら、やらずに帰るわけにいかんだろう。人として。ということで、我々一行は身体は半分拒絶しながらも、海に入って行ったのだった。

見渡すかぎり、カフェオレのような水の色。油断すると葉っぱや植物のクズがすぐ板の上にのっかってくる。それをを手ではらいのけつつ、波乗りは行われた。その日はかなり暑い日だったんだが、海水温は冷たかった。というか、ぬるい水と冷たい水とものすごく冷たい水が、何の予告もなしにローテーションで襲ってきて、わたしは1秒おきくらいに「うわ、冷た!」「あーあったかい」「うわ、また冷た!」などと口走っていた。ものすごいまだらに、海水と雨水が交じり合ってたんだと思う。温度別に水に色がついていたら、きっと海はカモフラ柄に見えただろう。すでに葉っぱのゴミで視覚的にもカモフラだったんだけど。

後日髪を切りに行ったときに、その話を美容師さん(偶然サーファーだった)にしたら、彼はにっこりしながらこうのたまった。
「あーー、葉っぱならまだいいっすよ。たまに子犬の死体とか浮いてますからね〜」
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by aomisa | 2004-08-08 04:21 | サーフィン
サーフィンブーム、らしい
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サーフィンブーム!?

今激烈に海が混んでいるのは、サーフィンブームだかららしい。
確かに実際に海にいってみると、「茶髪・長髪・チャラ男風」のステレオタイプなサーファーは少なく、逆に女の子やチャラ男でない男の人の数は多くて、ごく普通の人たちが(普通っていう定義もあいまいだが)波乗りを楽しんでいる印象がある。

わたしが実際にサーフィンをはじめたのは去年から。
その前年にボディボードにはまってしまい、サーフィンに移行しようとしたものの、冬になってしまったので断念したのだ。女友達と「来年からは絶対サーフィンやろう!」と誓いあった。

そうして冬を越してみると、社会に異変が。

シャネルが春の広告に、サーフィンのイメージを取り上げていた。シャネルスーツを着たモデル達が、サーフボードを抱えて歩く広告写真は強烈だった。その他いくつかのメゾンも、サーフィンに関連したものを出していたように思う。そして夏には、映画「ブルー・クラッシュ」が公開。「チャーリーズ・エンジェル」でもサーフシーンがフィーチャーされていた。前述の女友達と「なんかあたし達ってブームの先駆け〜?」などと冗談半分で言っていたんだが、今年になって本格的にブームになったみたいだ。

Diorがサーフラインの服を出し、Anna Suiでさえ、ラッシュガードをモチーフにしたシャツを出した(あのサーフィンとはほど遠いAnna Suiが!)。「Grazia」という30〜40代の金持ちマダム向け雑誌の表紙にまで、サーフボードと砂浜が出てきたときは笑った。春にはすでに、「Jessica」という女の子向けのサーフィン雑誌が創刊されていた。もともとあったサーフガール誌「BG (Beach Girls)」に比べて、「Jessica」はかなり普通のギャル雑誌に近い作りで、『こりゃ本格的に来たな』という感じだった。

上のトラックバック記事でも書かれているけど、今の「スローライフ」的な流れにもサーフィンはうまくフィットしたのだろう。きっとみんな、クラブで飲んで踊り明かして、みたいなことに飽き飽きしてるんじゃないかな。というか、実際わたしがそうなんだが。何かもっと、確実に手応えがあるものが欲しくなっている。これからますます、『自然に還ろう』とか『己の身体感覚を取り戻そう』とする人は増えていくと思う。サーフィンに限ったことではなく。で、一時期のアウトドアブームや陸サーファーブームみたいにカタチからではなくて、ソウルから入って行く人が中心になって行く気がする。
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by aomisa | 2004-08-05 16:47 | サーフィン



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