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新連載はじまりました
a0034031_1622982.jpg月刊化・新創刊して本日発売のAERA English(アエラ・イングリッシュ)にて、漫画ルポ+文章の連載をしています。タイトルは"Get togather?"。都内の外国気分を味わえるスポットを潜入取材してます。書店等でみかけたら、よろしくお願いします。表紙はアラニス・モリセット。

第1回はひたすら親切なレポーターに徹したところ、早くも編集S嬢より「もっとクールな目での描写を」とのお達しが。なわけで、2回目以降は書きたい放題、書かせていただくことになるかと。いや、書きたい放題は言いすぎか。

昨日は出版記念パーティーがあったんですが、意外なところで意外な出会いが。世間はせまいなあ。

先週末、個展会場に行って来ました。見に来てくださった方々、名刺を置いていってくださった方、ありがとう。はやいもので終了まであと4日ですが、最終日はいますので、ひきつづき、よろしくよろしく。
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by aomisa | 2004-10-26 16:20 | お仕事情報
ギャラリーの外観はこんなかんじ
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真っ赤なひさしが目印です。ビル街の中では目立つので、すぐわかると思います。(Photo:菊竹裕二)
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by aomisa | 2004-10-22 14:25 | お仕事情報
参上のお知らせ
思ったより早く仕事が片づきそうなので、今週土曜日は個展会場に行こうと思います。
(もしかしたら金曜日も・・・・)
席をはずしていることもあるので、姿が見えなかったら携帯を鳴らしてみてください。
(わたしと面識のない方は、ギャラリーの人に聞いてみてください)
よろしくよろしく。

「恋の門」が観たい!

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昔はまったく思いもしなかったこと、猫を飼いたくなっている。
あまりにも長時間家にいるし、この仕事をしている限りはずっとこんな生活ペースだろうから、家の中は少しでも楽しい方がいい。徹夜仕事に飽きてあくびなんかしてるときに、ゴロゴロとひざにのってきたりしたら可愛いだろうなあ。えさを勝手に食べて、勝手に行動してそうなオルタナティブな感じもいい。ベッタリ甘えてくる犬には望めないクールな距離感。いいねー。作家やデザイナーや漫画家に猫好きが多いのはなるほどこういう理由だったのか。って、気づくの遅いね。

…しかし、ここで致命的な障害が。私は猫アレルギーなのだった。
猫と同室で一晩過ごすと、くしゃみと咳が止まらなくなり、目と喉が腫れ、呼吸困難になる。ダメだ。
だったら、前から気になってた猿を買いたいなあ。猿が家にいたらさぞかし楽しそうだなあと思い、情報をあさってみたら、「えさは1日30品目以上」「放し飼いはムリ」「1日3時間以上運動させる」などと出てきたので、2分で断念した。あたしがペットを飼う日は遠い。
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by aomisa | 2004-10-21 00:30 | お仕事情報
作品展のお知らせ
a0034031_12314974.jpgアオノミサコ イラスト展"Daydream"

2年ぶりの個展が、本日18日からはじまりました。

期間:10/18(月)〜10/30(土)(日曜定休)
時間:11:00〜19:00(土曜・祝祭日〜17:00)
場所:Casa nuova(カーサノーヴァ) 東京都千代田区内神田2-3-6  (tel) 03-5256-5700 地図はこちら

すべてここ1年以内に描いた新作です(仕事で発表済のものもアリ)。

仕事山積みのため、わたしはあまり会場にはいけないのですが、これを機会にしばらく会っていないお知り合いの皆様&これから出会うかもしれない人たちとつながりたいと思っています。会場で足跡を残していただければ幸いです。(最終日のクローズ直前の時間には、たぶんいると思います)また、おみやげに携帯サイズのステッカーを用意しました(上画像)。初日には間に合いそうもないので(とほほ)2日目からの配布となりますが、数に限りがありますので確実に欲しい方はお早めに!会場は日曜日はお休みなので、ご注意くださいね。
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by aomisa | 2004-10-18 20:35 | お仕事情報
息切れな日々
a0034031_1246332.jpg個展の搬入終わりました。

しかしイベント前には必ずなんらかのアクシデントがあるもので、みなさんも覚えがあるでしょう。気になるあの子とのデートの前日に限ってコンタクトをなくす、音楽イベントをやれば本番当日になって機材の調子が悪い、あるいは機材が届かない、ウェディングパーティーではなぜか引き出物が人数分そろっていない、〆切前に限ってマックがフリーズしまくる、てな具合いに、何者かが己の成功をジャマしてるんじゃないかと思うくらいに、まあいろいろありますわね。

で、毎回作品展の前はパニックになっているわたしですが、今までの経験上、あせるとロクな事にならないということを知っているので、今回はつとめてリラックスしているフリをしておりました。「まにあうんだろうか・・・」と怖くなっても、なるべく考えないようにして。で、搬入当日になっても何も起こらなかったので、「やっぱ成功の秘訣は余裕かな〜」などとうそぶいていたわけですが、災難は思いもしないところから降りかかってくるもの。

具体的に何があったかは書きたくない。ただ、もうホントに思いもしない事態にパニック、涙目、あせり、あがきと、いわばイベント前の儀式を正常にこなしたわけです。わたしはわりと独断的なところがあって、人の意見を仰ぐことなく自分が正しいと思った方向にガーーッと突っ走る傾向にあるのですが、今回も間違った方向に自分が突っ走ってたことをイヤというほど味わいました。自分はズボラでどんぶり勘定で世の中をなめてて、数値や綿密なことが異常に苦手だってことを、心底思い知った。

そこで、苦〜〜〜〜〜〜い思い出がよみがえる。

6〜7年前、ケミカルブラザーズ初来日のときのこと。プラチナ級のチケットを取っていたことをすっかり忘れて、ライブと同じ日に香港旅行をうっかりブッキングしてしまい、迷ったあげくにケミカルを取って泣く泣く旅行のキャンセル料5万ちょっとを払ったという、バカの極みのような思い出。今回のミス(?)は、それに匹敵しそうな事態でございました。ああ、バカはいつまでたってもバカのままさ。

で、人の助けやあたたかさのおかげでほぼ解決しまして、今は心安らかに本来の業務に戻ってます。あとは月曜日を待つばかり。ああ、よかった。関係者のみなさんありがとうございました。

バタバタしつつ取材にいったりもしてたんですが、昨日はこんなことが。

青山のラスチカスで編集S嬢と待ち合わせ、「もう中にいるから」との言葉に席の場所もろくに聞かずに(ズボラぶりをここでもいかんなく発揮)店に入ったものの、テラス席にも中のテーブルにもS嬢はいない。携帯はつながらず。で、お店の男の子にお願いして、奥の予約席の方にも入らせてもらったんだが、うーん、やっぱりいない…あっちかな?と、さらに奥のテラス席の方にフラフラと歩いていったら、目の前に平井堅の姿。うわっ!ここVIPスペース?きゃーー失礼しました!と、あわてて回れ右したら、バーカウンターの影にいたS嬢にバッタリ遭遇。平井堅は生でもそりゃぁ濃ゆうございました。まあ、それだけの話なんですが。
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by aomisa | 2004-10-17 04:56 | お仕事情報
プリスクリプティブ、日本から撤退!
a0034031_2201840.jpg…だそうです。ここのファンデーションを愛用してるわたしにとって、これは死活問題。

以前のわたしはこのブランドをわりと敬遠してた。化粧を「楽しみ」じゃなく、完全に機能一辺倒にしてることに夢がないなあ、とか思って。

なんだが、2年くらい前にたまたまファンデを使ってみたところ、肌が、わたしの肌が、今まで使ったどのファンデーションでもなしえなかったような質感をおびている!何コレ?!

その日から、わたしはプリス信者になった。

ちなみにその運命のファンデは、トレースレス スキン レスポンシブ ティントという。これ、光の状態とその人の肌色に反応してカメレオンのように色が変化するというSFチックなシロモノ。暗い場所に行けばその暗さに合わせて、太陽の下に行けば太陽に合わせて色が変わる。最初はこんな薄づきで大丈夫かな?と思っていたのが、ピンクのキラキラホログラム風の下地(イルミネイテイング クリーム ポーション
)と合わせると、光の屈折の関係なんだろうが、撮影用語でいう「紗」をかけたような肌になるのだ。光で散らすから、厚塗りしなくてすむ。半透明なのに欠点が見えにくい。ブラボー!この軽さと新しさが気に入って使っていたら、久々に国産のファンデを塗ったとき、ベターっとした不透明さと強い黄色みにビックリした。

こんな話もある。
以前に妹と待ち合わせしたとき、渋谷駅前にたたずむ妹の顔が20M先からもハッキリと輝いて見え、近くでみるとやたらとツルンとハリがあるので「何何々?今日やたらと肌きれいじゃない?」と追求したところ、プリスのリフトアップ効果のあるファンデ(ヴァーチャル ユース リフティング モイスチャー メークアップ エクストラ ライトクリーム …長っ!ココんちは、ブランド名も商品名も「寿限無」なみに舌噛むね)を使っているという。その数日後、わたしが同じモノを買ったことは言うまでもない。以来、春夏は上記のトレースレス スキン レスポンシブ ティント、秋冬はヴァーチャル ユース リフティング モイ ……ってああっ!それそれ、そのリフトアップ効果のあるやつを使っている。

しかしプリスといい、Tony&Tinaといい、ヴェルサーチ・コスメといい、洋服のマージナル・グラマーといい、わたしの愛するモノはことごとく日本から消える運命にあるらしい。
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by aomisa | 2004-10-17 03:22 | 美容・健康トーク
サーフ映画版「2001年宇宙の旅」
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先日書いた「月」と評されるサーフ映画作家、ジョージ・グリーノーの映画は、"Crystal Voyager"という作品の方が有名みたい。解説文を読んだ限りでは、かなりのアシッドぶり。サーフ映画版「2001年宇宙の旅」と言われているそうな。ピンク・フロイドのメンバーが、フィルムを1本譲り受けることを条件に曲を提供したという伝説もあるとか。画像は12日からのサーフ映画祭のフライヤー。万難排して見に行くべし!
問い合わせ/レイドバック・コーポレーション 0467-25-6260
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by aomisa | 2004-10-10 05:19 | サーフィン
先が見えないから面白いっつーの
レニー・ゼルウィガー、1年間の休業宣言

ゼルウィガーによると、女優の仕事は生活のあらゆる面に影響を与えるため、できないことが多すぎるという。「友人とゆっくりコーヒーを飲みたいのよ。そんな過ごし方ができる友達がうらやましいわ。だから1年は何もしないつもり」

……わかるわぁ。わたしも友人とゆっくりお茶がしたい!

今日は、今抱えてる仕事とは別に60Pくらいの漫画があったことを思い出して、「やべえ!何にもやってない!絶対間に合わない!」と、あせりまくっている夢を見た。今の自分の心情をよく表してますな。
最近は昼下がりに寝て夜中に起きたり、20時間起きて7時間寝たり、かなり滅茶苦茶な生活。とはいえ、似たような仕事をしている友人たちから明け方4時5時にふつうにメールが入るので、あんまり自分の生活の異常さを確認する機会もなく。編集者も昼前に出社してることは少ない。これはカタギの人がまわりにいないというマジックだ。これがふつうと思っちゃいかん。第一、健康に悪い。

てなわけで朝日をたっぷり浴びてから寝るようにしてるのですが(ビタミンD生成のために)、今日の天気は気持ちよかったなあ。このくらいだったら、フルスーツで海に入れるかなあと思ったり。あぁ〜、海入りたい。早くカゴの中の鳥状態から抜け出したい。オシャレして出かけたい!

ここ数年は、仕事以外では1週間以上先の予定をいっさい立てなくなった。その時に自分が行けるかどうかわからないし、体調もどうかわからない。いつも「今から会わない?」とか「明日どう?」とか、そんな感じ。もう最近は開き直って、人と予定が合わないときは映画もライブも旅行もサーフィンも飲みもガンガン1人で行くようになった。ご多聞にもれず立派な「お一人様」というわけ。だって時間を効率よく使いたいんだもの。中村うさぎ女史が、仕事明けに1人で2丁目に飲みに行ってたっつぅのも、すごーーくよくわかる。

逆に、予定があるということにわりと恐怖を感じる質かも。首をジワジワと絞められてるような。だからインドア派のくせにサーフィンが好きなんだろうなあ。「明日の波はどうなってるかわからない」が基本だもの。
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by aomisa | 2004-10-07 16:08 | サーフィン
INUに噛みつかれた
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ヤバい。21世紀の今頃になってINU(写真左)にやられてしまっている。

もうさんざん語り尽くされていると思うが、「メシ喰うな!」を聴いて、ここ数年でいちばんの衝撃を受けた。後ろから頭をレンガで殴られたような。これを20世紀中に聴いておかなかったなんて、ホントに不覚、不覚、不覚!スターリンの「メシ喰わせろ」って、これのパロディ(オマージュ?)だったんですね。INUってもっとおどろおどろしいバンドかと思ってたけど、思ってたよりモダン。今聴いても古くない。80年代ブームのせいか?あぁ、それにつけても不覚だ。ちくしょう。

レンガで殴られるといえば、「ナイン・ソウルズ」(写真中)をDVDで鑑賞した。デビュー作の「ポルノスター」(写真右)を観て以来、大ファンの豊田利晃監督。「ナイン・ソウルズ」、日本映画でいちばん好きかもしれない。ヒリヒリするくらい切なくて乾いているというのに、わたしは弱い。ラストの松田龍平がレンガを振り下ろすシーンを見ていたら、五社英雄映画の殺陣を思い出した。

数日前は、新宿ロフトに町田康を見に行った。

あえて予習はせずにいったので、町蔵が今どんな音楽をやっているのか、のれるのか引いてしまうのかちょっと危惧していたんだが、それはムダな心配に終わった。「今日のライブを中島らもさんに捧げます」と言って始まった演奏は、無茶苦茶ストレートなロック(あとで聴いた情報によると、INUの曲もやったそうだ)。甘さと強さと渋さが入り混じったオーラを放つ彼は本当にかっこよく、今年42歳とはとうてい信じられなかった。しかしこの人、この上なく幸せそうな顔をして歌うんだなぁ。こっちまで幸せになる。よっぽど楽しかったのか、楽屋に戻るときも客席にむかって名残惜しそうにニコニコ笑いかけていて、あんなに愛想のいい彼は初めて見た。人間だからそりゃ笑いもするだろうが 、著者近影で見せる不機嫌そうな顔とは、まるで別人。めったに見られないという意味では、トキ並みに貴重だったかも。いいもの見させていただきました。

疲れて帰ると、イラストレーター仲間のRED HOT MAMAから荷物が届いていた。頼んでいた「ロビンソンの庭」のビデオだ。ナイスタイミング!さっそく鑑賞する。町蔵のシーンで爆笑。これ、彼の小説の主人公そのまんまじゃん!ちなみに山本政志監督は、わたしが豊田利晃監督の次に好きな映画作家だ。
今書きながら気づいたけど、わたし「関西出身のロックな男」というのに異常なまでのシンパシーを感じるのね。女としてそういう人が好きなんじゃなくて、同胞みたいな気がするのは、なぜなんだ。生まれる場所と性別、まちがえたかなあ。
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by aomisa | 2004-10-06 11:14 | 映画・アート・音楽・本
あたしのバニラ
a0034031_5351534.jpgつきかけていたパドル筋は、秋の訪れとともにすっかり落ちてしまった。

2ヶ月以上机にかじりついてた今となっては、すっかり虚弱児体型。20回くらいできていた腕立て伏せも、今じゃ10回できるかどうか。今年はもうおそらく海には入れないだろうけど、忘れないようにマイボード(バニラ)の写真でも貼っておこう。コーチがシェイパーさんに、あたしの乗り方のクセや体型や実力なんかを伝え、鵠沼のメロウな波に合うように作られたバニラ。鵠沼に置きっぱなしのバニラ。次会う時まで元気で待ってろよ!
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by aomisa | 2004-10-06 05:39 | サーフィン



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★LAURIER PRESSにて女子向け漫画&コラム執筆中

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紙媒体・Webなどでイラストや文章、漫画などを描いてます。

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