<   2006年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧
朝から涙目
a0034031_11591100.jpg
「え?トリノってまだやってたの?!」

というくらい、すでにオリンピックには飽きてて、あんまり見てなかったんですが、さっき何気なくつけたTVで荒川静香の演技に釘付け。 点数が出た瞬間、絶叫。金確定で、大拍手。君が代で、涙。
つーか、自分がそんなリアクションとるとは思わなかった。 やっぱ静香女王、やってくれたー。

荒川静香とかキム・ヨンジャとか 、どうもああいう、大陸系のサディスティックな女王タイプに弱くてですね。静香さんには、ぜひ西太后のコスプレをしていただきたい。

とにかく金おめでとう。
[PR]
by aomisa | 2006-02-24 12:00 | その他
キャバクラ/黄金町/20時間耐久鍋会
先週木曜日は、キャバクラの達人に歌舞伎町のキャバに連れてってもらう。 人生初キャバ☆

もっとわさわさしてて、イケイケどんどん系っぽい空間を想像してたんだけど、 高級店だったせいか、しっとりふ〜んわりとした竜宮城みたいなムード。 女2人だったので、達人が気をつかってこの店を選んでくれたっぽかった。 しかし連れてってくれた達人+男性1人は、特に女の子と盛り上がるわけでもなく、口数少なく飲んでるし(というか、店全体がそんな感じだった。キャバ嬢をガンガン口説いてる人は皆無)、 とまどいつつ、女2人でキャバ嬢にいろいろ質問しまくった。最後の方についた女の子が、うちの大学の後輩だったので、学校話でもりあがる。まあ、 店によって、ノリって全然違うんでしょうね〜。

翌日は渋谷で、某週刊誌の編集者と打ち合わせ。

夜は横浜は黄金町のラテンバーへ取材。 空腹の状態でサルサを2時間踊らされて、即身成仏に。 初サルサだったんだけど、すごく面白かった。ところで、この店がある黄金町。 おととしに警察が一掃したので今はほとんどなくなっちゃってるんですが、 外国系の売春小屋が建ち並ぶ、赤線地帯だったみたいです。 その頃は中国、ロシア、ブラジル、ルーマニア人の娼婦やそのヒモが、 うろうろしてたんだそうだ。 時間がなかったので、売春小屋跡は見に行けなかったのが、残念!その名残からかもとからなのか、駅周辺はけっこう訳アリっぽい人がうろうろしていた。

翌土曜日は、谷中のイラストレーター仲間のMくん宅で、牡丹鍋の会。
徳島のMくんのお兄さんがしとめたという、イノシシの肉の塊を豪快に切り分け、 次々に鍋に放り込んで食べる食べる。 脂身が多いのに、ぜんぜん変な匂いとかしなくて美味しかったです。 そしてなんとこの日わたしは、人生で最高といってもいいくらいに酔っぱらったのでした。 初めて記憶が断片化するという現象が……。 気に入った人(女)に激しく抱きついたりしてたみたい。

そして食っちゃ寝しながら鍋の会は20時間くらい続き、いい年したダメ人間達は、ようやく日曜の昼下がりに、解散したのでした。

連日、濃すぎる日々を送っていたため、いまだに疲れが抜けず……。
次から呑むときは、かならずウコン持参だな。あーーーオヤジくさ。

それにしてもこの日記、「人生初」って言葉が3回も出てきますね。
「初キャバ」「初サルサ」「初大トラ」……急に、自分がおもしろい人生を歩んでるような気がしてきた。
[PR]
by aomisa | 2006-02-23 02:10 | さまよい記
ヘルムート・ニュートン/明治神宮/麻布十番
ほんの1〜2週間前までは寒くて何もやる気がおこらず、気分的にも鬱っぽい感じだったのに、ここ数日の春めいたひざしは、自然と気分を外に向かわせてくれる。春ってすばらしい!あたたかさ命!
「新春のお慶び申し上げます」と、大声で言っていきたい。

日曜日は新宿へ必要なものをいろいろ買い込みに。

a0034031_16214463.jpgヘルムート・ニュートン by コム・デ・ギャルソン展」を見に伊勢丹まで足をのばす。

ヘルムート・ニュートンの大きな写真でぐるりと囲まれた特設ブースが、1Fで異彩を放っていた。外側はきれいめの写真、きわどいヌードの写真はうまく隠れるように、内側に入り込まなければ見えないようになっている。もちろん入り込んで、すみずみまで見た。けっこう人でにぎわっていたけど、あんまり自分みたいにすみっこまで入って見てる人はいなかったなあ。子どもや老人もたくさん通る1Fのフロアが、背徳的な彼の写真でジャックされてると思うと、無性に楽しい。

ギャルソン製のビニールバックがステキだったけど、高いので買わず。最近物欲がとみに薄くなっている。Tシャツはすでに完売してしまったらしく、影も形もなかった。

疲れたのと仕事のアイディアを練りたかったので、適当にお茶できる場所を探すが、なかなか見つからない。なんとなく2丁目に行きたくなり、てくてくと歩く。日曜夜の2丁目は、おどろくほど静かだ。Kokoro cafeに腰を落ちつける。ここはいつ来てもオアシスだな〜。

翌月曜日は、「新春のお慶び」ということで、明治神宮に参拝に(旧暦的には年が明けたばかりなので)。初めて行ったけど、スケールが大きくてさわやかな威圧感というか、必要以上に権威は感じさせず、かつ必要最小限ながら地味すぎもせず、雅やかな空気が流れていた。

その後、先月知り合った立体造形作家のIくんの個展を見に、麻布十番へ。
彼の個展は初めてだったけど、思ってたより、数段繊細な作品群。 最終日だったので、ワインなどをいただきながらまったりした後、梱包をちょっと手伝う。その後、女友達に十番まで来てもらって、軽メシ&お茶。

そういえば、十番に去年上陸したばかりのAmerican Apparelがあったので、入ってみた。んーー色、キレイ!でもついユニクロと比べちゃうと、割高感があるなあ(最近、値段と品質のバランスにシビアなので)。ラインはユニクロよりぜんぜん今っぽくてキレイなので、夏にタンクとかTシャツを買いにこよう。渋谷店もあるんだっけ。
[PR]
by aomisa | 2006-02-14 16:23 | さまよい記
お仕事の宣伝/ラブキャラ占い
a0034031_1651548.jpgおととい発売のGLAMOROUS 3月号の特別とじ込み、
「ラブキャラ占い」のキャラクターを描きました。

これは、従来の動物占いをさらに細分化し、60のキャラクターに分けたもの。
ちなみにわたしは「傷つきやすいライオン」です。

今月号のGLAMOROUSは、真っ赤な表紙が今までになく女の子っぽい!
リゾートっぽいミニワンピを着てるせり嬢が、バルドーみたいでキュートです。
今年はわたしもスカートをたくさん履きたいな。

書店、コンビニで見かけたらぜひチェックを!
[PR]
by aomisa | 2006-02-09 16:06 | お仕事情報
「オマエは真剣に生きてるか?!!」
a0034031_044523.jpg
「オマエは真剣に生きてるか?」
「オマエは限界まで自分を表現しているか?」
「オマエは自分の全存在をかけて、闘ってるか?」
「オマエは自分にウソついてないか?」
「オマエは?」
「オマエは?」

これを観ている間、ずーーっとそんな風に問いかけられている気がした。
選べるものが1つしかないとしたら、突破口がそこにしかないとしたら、人は死にもの狂いでそれを大事にする。ちょっと前に観た"8 mile"とメッセージ的には変わらない気がしたけど、ドラマとドキュメンタリーの違いのせいか、西海岸という土地柄のせいか、こっちには突きぬけたポジティブさを感じた。ハイコントラストな映像の中で、躍動する身体が美しい!人間て、こんな動きもできるんだね。そして、弱き者・はみだした者たちに、どこまでもやさしいデヴィッド・ラシャペルの視線。

熱いぜ!!!!!!!!!!!

RIZE オフィシャルサイト
[PR]
by aomisa | 2006-02-08 00:46 | 映画・アート・音楽・本
カ〜マカマカマカマ……TABOO
a0034031_15265548.jpg"TABOO"を観てきた。

「カーマは気まぐれ」を何百回も聴いていた中学生の頃、たくさん垂らした三つ編みヘアーに憧れていたあの頃、20年後にボーイ・ジョージがこんなに肥えちゃうとは、想像もしてなかった。というか、そもそも20年後もこうやって芸能界に残っていることも想像していなかったわけで。

たしかロンドンパンクを初めて知って憧れたのも、中学生の頃。ああいう格好がしてみたくって、でも少ないお小遣いではとうてい買えないし、どこで買っていいかもどこに着ていったらいいかも、皆目見当がついてなかった。で、気がつけば今やアングラカルチャー、ゲイカルチャーに片足どっぷりつけてるわけで、好きなモノって、表面的には少しずつ変化しながらも、本質は変わらないんだなあと。

ボーイ・ジョージ役の若手の俳優が、とにかく美しくて歌がうまかった。よくこんなにそっくりな子を見つけてきたなあと感心するくらい。この舞台の魅力の半分は、この俳優が担っていると言ってもいい。でも舞台を映像で観ること自体、かなりの欲求不満を感じるもので、「そこにあるのに手が届かない」「目の前で動いてるのに本人がいない」感が、けっこうはがゆかった。実際に観たら、この10倍くらいのパワーを感じるんだろうな。それでも、舞台の様子や観客の反応はビンビン伝わってきて、後半はかなりのめりこんでしまった。オカマさんを見てると、どうしてこんなに元気が沸いてくるんだろう。ネガティブを乗り越えたポジティブだからかな。

ジョージさん、早く裁判で決着つけて、日本でも上演してくれい!
[PR]
by aomisa | 2006-02-07 15:13 | 映画・アート・音楽・本
STAR80
a0034031_2242812.jpgドロシー・ストラットンは、日本ではどれくらいの人に知られているんだろう?

わたしが初めて彼女を知ったのは、何年か前に買ったPLAYBOY日本版で(デヴィッド・ラシャペルが撮ったパメラ・アンダーソンの表紙がステキだったのだ!)。

彼女にまつわる、いろいろなこと。
●カナダ出身らしい
●1980年のプレイメイト・オブ・ザ・イヤーらしい
●デビューしてわずか1年ほどの20歳の時に、夫に殺害されているらしい
●夫は「自称」マネージャーらしい

これだけでも、ものすごい興味をそそられる。人生そのものがソープオペラというか。
その号では「ドロシー・ストラットンよ、永遠なれ!」というタイトルで特集が組まれていて、「彼女ほどの完璧な美女はいなかった」という絶賛とともに、数点の未公開写真が載っていた。う〜ん、完璧な美女?正直いうと、あまり好きではない部類の顔なのですが……その殺され方とマネキンのようなルックスは、奇妙に心に貼りついていた。

先週ツタヤで、彼女の映画をみつけた。

正確には、彼女の事件を映画化したもの。タイトルは、"STAR80"。映画そのものは、けっこう単調。特にオススメできる感じでもないんですが、PLAYBOY帝国の内側がかいま見れるという意味では、興味深い(自分的には、見るべきポイントはそこだけだったりする)。監督・脚本は、あの"CICAGO"のボブ・フォッシー、らしい。「キラキラ」と「女」と「エロ」と「泥沼」の合わせ技ですね。それ系が好きな人、いかがでしょ?体調のいいとき選ばないと、落ち込むかもですが。
[PR]
by aomisa | 2006-02-07 02:15 | 映画・アート・音楽・本
シロガネーゼと渋谷のイースト・ヴィレッジと
先日の旅行写真の自分が、貞子みたいでひじょうに怖かったので、4ヶ月ぶりに髪を切りに行く。

ここは初めて行くサロン。空いてそうな時間帯をねらって予約を入れたのに、予想とは裏腹に、ものすごく混雑していた。到着してから20分ほど待たされ、カット&トリートメントしてる間に「すいませ〜ん、ちょっと待っててくださいね」と10回ほど中断され(遊郭で言うと「まわし」というやつですな)、全工程が終わったのが3時間後。ウソっ?!

し・か・も。
ブローしてもらってる間雑誌を読みふけっていたのですが、ちらっと顔を上げたら、鏡の中にはJJかCLASSYに出てきそうな、グリグリな内巻き女が…。シロガネーゼ?高田万由子??


美容室って、コミュニケーションがつくづく大事。
会話や服装や職業からお客のパーソナリティーをさぐって、なおかつ髪質や顔立ちに合ったスタイルにするのが美容師の役目なのでは、と思うんだけど。忙しいときに多くを求めるのは無理かもしれないけど、少なくともふつうに観察してたら、耳の軟骨にボディピアスして金のブーツ履いてる女に、内巻きブローはしないよね。回転寿司的に客をまわしてるから、こういう悲劇がおこるのよね〜〜。けっこう有名店だけど、自分の中の美容室ミシュランでは、まちがいなく星1つ扱いとなりました!次は絶対ここには来ませんっ!!

しかしおそらく「人生・初」とも言えるシロガネーゼ状態の自分には、ブルーになりながらも内心ちょっと笑けた。このまま歩くわけにもいかないので、ラフォーレのトイレに飛び込み、ゴムで髪をムリヤリ1つにまとめる。買い物する気も起こらず。


その後、夜ゴハンできる店を求めて、表参道を青山方面へ。このへんに来るのも久しぶりだなあ。ちょっと来ないうちに、昔よく友達とお茶してたカフェや店がすべて、海外ブランドのピカピカのビルに変貌していた。そして、例の表参道ヒルズがオープン前のレセプションをやってたらしく、大量の人と華やかな光、光、光……。ま、あんまり興味ないですが。表参道がますます遠い街になりそうな予感。


a0034031_471264.jpgゴハン後、渋谷のイースト・ヴィレッジことRuby Room(平成女学園前)で友達がライブをやるので、遊びに行く。入場料無料のイベント。ここはいつ来てもアガるなあ〜〜。この日はやたら北欧系の美形な客&DJが多かった。そのわりに選曲がパンキッシュで、さっきのブルーな気分も忘れて踊りまくり。運動不足解消。〆は山家で朝までコース。楽しかった。

ところで、イースト・ヴィレッジってニューヨーカーからすると、「池袋」的な位置づけって聞いたんですが……。自分的には原宿か渋谷の一部分みたいな感じかと思ってたんだけど。「ヴィレッジ最高!」って言ってるのって、「ブクロ最高!」って言ってるようなもの?か、かっこ悪っ!
[PR]
by aomisa | 2006-02-04 04:09 | さまよい記
ザ・味見しない女
数週間ぶりに料理をした。

今年はめずらしく新年からフル回転で仕事をしていて、昨日はひさびさに本当の意味で、何もなかった日だった。

ホントは予定を組んでいたけど、雨が激しくふっていた時点ですべてとりやめ。1日ゆっくり過ごそうと決めた。「今日は何しようかな〜」から始まる1日って、なんてゼイタクなんだろう!

まずは掃除したばかりの部屋で、30分かけてヨガ。
その後、植木に水やったり、軽く本読んでみたり。
「STAR WARS エピソード3」のDVDを鑑賞。
が、いまいちのりきれず途中で観るのをやめて、のんびり料理をすることに。
雨がふってて買い物にもいけないので、あり合わせの材料を使う。
作ったのは、こんな感じ。

●きのこと菜っ葉のみそ汁・生姜入り
●きんぴらごぼう
●サトイモの煮付け
●なすとベーコンのグラタン風チーズ焼き

おおむね家族には好評だったけど、すべて味見してないと言ったら、ものすごくビックリされた。

自分の中では料理ってギャンブルとか実験みたいなものなので、できれば途中で味見はしたくないのだ(単にめんどくさいという話も・・・お客さんに出すときは味見しますよ)。パッと切って、てきとうに煮たり焼いたりして、勘で味つけて「さーてどんな味にしあがったかな?」と、ドキドキしながら食すのが好きなので。
だから、たまにとんでもない味のものができる。そんな失敗をしても、味見はしない。そして、残った食材をムリヤリ組み合わせて、1つのおかずを作るのが好きだ。もちろん本を見ることもあるけど、あまりマニュアル通りの料理をするのは好きじゃない。先が見えるし、縛られるから。ああ、やっぱり自分は、料理にギャンブル性を求めているのだろうか。

サトイモの煮付けが死ぬほど美味しくできて、感動した。
これは自分の力というよりは、素材の力。サトイモは、富士山のふもとで農家をやってる親戚から送られてきたもの。1ヶ月過ぎてもまったく傷んでいない上に、この上なく濃い味わい。力のある土地で育ったモノの、底力を見た!

味見せず、奇跡的に美味しいものができたときは、生きててよかったと思う。
期待せずに買った馬券があたる感じかな?(競馬は1回くらいしかやったことないが)
[PR]
by aomisa | 2006-02-02 05:35 | 日記



イラストレーター・アオノミサコのBlog
by aomisa
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
★月刊PHPにて猫の漫画とショートエッセイ連載中

★LAURIER PRESSにて女子向け漫画&コラム執筆中

★LINEスタンプ「きまぐれデビルちゃん」発売中!


★コミックエッセイ「五感ゆるゆる わがままセラピー入門」発売中


紙媒体・Webなどでイラストや文章、漫画などを描いてます。

日々の雑感。ホリスティックな生活。美容。猫。読書・音楽・映画・アート感想記。お仕事の告知 etc

★メインサイト aonomisako.com
★twitter @misakoao
★別ブログ
鏡の国のタロット

※本ブログのイラストの無断使用を禁止します。イラストの著作権は作者に帰属します。(ブログで記事として取り上げていただくぶんには、OKです)

カテゴリ
映画・アート・音楽・本
サーフィン
宇宙トーク
美容・健康トーク

Girls! Girls! Girls!
キラ☆キラ
お仕事情報
日記
つぶや記
さまよい記
プロフィール
その他
以前の記事
2017年 03月
2016年 12月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 06月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
more...
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧