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THIS IS IT&イングロリアス・バスターズ
昨日、レディースDAYを利用して、「THIS IS IT」と「イングロリアス・バスターズ」を観てきました! 1日で聖と邪の、すみからすみまで体験した感じ。
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どっちも1000円では申し訳ないような濃い内容でしたが、自分的にはマイケルファンでない分、「イングロリアス・バスターズ」の方に軍配があがりました。(そもそもジャンルも違うし、比べるような映画じゃないんですが)

詳しい感想はこちらに書いたので、読んでみてください。
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by aomisa | 2009-11-26 20:54 | 映画・アート・音楽・本
anan「恋に効く占い集」
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本日発売のanan「恋に効く占い集」特集で、宿曜占星術のページのイラストを描いてます。ananのサイトの方にも、自分の絵が使われています。

書店・コンビニ等で見かけましたら、よろしくお願いします。
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by aomisa | 2009-11-18 18:37 | お仕事情報
大類信コレクション@VACANT
13日金曜日は、大類信コレクション"the far fog"展@VACANTへ。

90年代初頭、私がまだうら若き乙女だったとき、東京アンダーグラウンドシーンの重要な場だったクラブ&ギャラリーの"the deep"。

a0034031_20472219.jpg乃木坂ののんびりとした商店街の地下にあったそこは(たしか1階はそば屋だった)、重い鉄製の扉を開けると、異次元空間そのものだった。

打ちっぱなしのコンクリート壁には、期間ごとに、超アンダーグラウンドなアーティストの写真が飾られ、上のほうの壁面にはアメリカのアーティストが描いた巨大なベティ・ペイジのエアブラシ画やビニール製のダッチワイフ。床のマガジンラックには、オーナーが海外から買い付けてきた薄っぺらいピンナップ・マガジンやポルノ写真集。

それは言いようもなくアナーキーでスタイリッシュでエレガンスに満ち溢れた空間で、当時、曙町にあったAZZLOと並ぶ私の聖地だった。ベティ・ペイジを知ったのも、ラス・メイヤーを知ったのも、カルロ・モリノやピエール・モリニエを知ったのもぜ〜〜んぶ、ここだったなーーー

オーナーは宝島やRockin' onのアートディレクターをやっていた大類信氏。彼の骨太でロックなデザインも相まって、独特の空間が作られてたと思う。イベントで配られたベティ・ペイジの生写真、いまだに持ってます。

90年代半ばくらいになると、the deepは渋谷の桜ケ丘に移り、AZZLOは青山に移り、両者とも規模は少し大きくなったもののオープンな感じになってしまい(そういう文化が多少市民権を得たのもある)、あのドキドキするような雰囲気は薄れてしまった。そして自然に足が遠のいたのは自分だけじゃなかったらしく、いつのまにか2店ともなくなってしまった。その後、風の噂で大類氏はフランスに渡ったとか。


と、前置きが長くなりましたが、そんな大類氏のコレクション展が東京でひっそりとやっていると最終日の前日に知り、疲れた身体にムチ打って行ってきました!

a0034031_20534128.jpg会場は裏原宿のDEP'T EASTがあったところ。やっぱり入口は来た人にしかわからないようになっていて、あの時、あの空間を思わせるような雰囲気。期待を裏切らない。そして中は・・・・・・もう、大類節がさく裂!!

心の底から、来てよかったと思った。
一気に心が18〜19年前に飛ばされましたよ。

あのときよくつるんでた友達、つきあってた男の子(無理やりdeepに連れてったっけ)、初めて買ったボンデージの写真集、STUDIO VOICEのエロティックアート特集、よく行ってたクラブ、バイトしてた店、etc・・・・まだここには、その片鱗が息づいている。そして彼がまいた影響は、バラバラに散らばりながらも今でも東京のあちこちに浮かんでいるに違いなくて、輪廻転生とかいうと大げさだけど、なんか過去と未来がリンクするような不思議な感覚を味わいましたよ。

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by aomisa | 2009-11-16 20:54 | 映画・アート・音楽・本
レベッカ・ホルン展@MOT
レベッカ・ホルン展、行ってきました。
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ドイツのアーティストらしく硬質、コンセプチュアルでどことなく倒錯的。

自分的には、70年代に作られた、静かな短編の映像作品がよかった。

やる気のない感じの美人が、鳥の羽根のようなものを両腕につけて(ジュディ・オングの衣装ばりに)、バッサバッサとひたすら羽ばたいているだけの映像だったり、別の作品では、黒い鳥の羽根のマスクを顔につけた女性が、恋人と思われる男性の顔に自分の顔を近づけて、鳥の羽根でひたすら愛撫したり……

若い頃だったら、「意味わかんない」「退屈」と思ったであろうこれらの作品に、なぜか強烈に惹かれてしまい……。ワインでも飲みながら何時間でも眺めてたい。

今は全般的にそんな感じで、キャッチーでキュートなアーヴィング・クロウのボンデージ写真が好きだったのに、今は陰鬱で動きのないジョン・ウィリーの方が気分、みたいな(オッサン化か?!)。

下の作品はその一つ。
腕の無機質具合に対比して、腰のラインが官能的(やっぱりオッサン目線)。


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by aomisa | 2009-11-13 04:56 | 映画・アート・音楽・本



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